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174.ためてよいもの、ためないほうがよいもの (巡らせる暮らしと信頼残高の話)
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173.「神さんは、どこにでもいる」― 八百万(やおよろず)の神さん的おはなし
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170. 人間ドックは「点」じゃなく「線」で考えたい
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169.黒松の葉が茶色に…(生きものの小さな変化に気づくということ)
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167.天の恵みに感謝して(小さな命と向き合う畑仕事)
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166.閏月(うるうづき)ってご存じですか? ―(暦(こよみ)とともに生きる感覚)
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163.やれることを、やってきた⁉︎(「大切なこと」に余白をそえて)
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161.ご先祖と出会った朔日 (月のリズムに暮らしをゆだねて)
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157.芝生がただの雑草に見えた日 (緑のじゅうたんに込められた歴史と意味)
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153.「ハイおじ」と挨拶の本質 〜なぜ人は挨拶を交わすのか〜