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185.蚊に刺されたのに、痒くない?(子どもの頃との違いに驚いた朝)
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177.糖質、敵か味方か?― ご飯を食べる勇気と、吸収スピードの真実 ―
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175.旧暦に息づく「本当の端午の節句」〜チマキと古き良き習わしの意味を考える〜
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173.「神さんは、どこにでもいる」― 八百万(やおよろず)の神さん的おはなし
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172.季節が、どこか急ぎ足に(松江市の気温データで見つめる地球の変化)
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169.黒松の葉が茶色に…(生きものの小さな変化に気づくということ)
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168.晴耕雨読(せいこううどく)という贅沢(その日の天気と、気持ちに寄り添う休日の過ごし方)
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167.天の恵みに感謝して(小さな命と向き合う畑仕事)
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166.閏月(うるうづき)ってご存じですか? ―(暦(こよみ)とともに生きる感覚)
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163.やれることを、やってきた⁉︎(「大切なこと」に余白をそえて)