-
175.旧暦に息づく「本当の端午の節句」〜チマキと古き良き習わしの意味を考える〜
-
173.「神さんは、どこにでもいる」― 八百万(やおよろず)の神さん的おはなし
-
172.季節が、どこか急ぎ足に(松江市の気温データで見つめる地球の変化)
-
169.黒松の葉が茶色に…(生きものの小さな変化に気づくということ)
-
168.晴耕雨読(せいこううどく)という贅沢(その日の天気と、気持ちに寄り添う休日の過ごし方)
-
167.天の恵みに感謝して(小さな命と向き合う畑仕事)
-
166.閏月(うるうづき)ってご存じですか? ―(暦(こよみ)とともに生きる感覚)
-
163.やれることを、やってきた⁉︎(「大切なこと」に余白をそえて)
-
161.ご先祖と出会った朔日 (月のリズムに暮らしをゆだねて)
-
157.芝生がただの雑草に見えた日 (緑のじゅうたんに込められた歴史と意味)