418.満たされた旅の余白を、ChatGPTと一緒に考えてみた(便利さを信じすぎないという、やさしい距離感)


定期演奏会が終わった後、友人のすすめで訪れた沖縄料理の夜

定期演奏会が終わった後、
ホルンを吹く友人のすすめで、沖縄料理の店を訪れました。

料理はどれもおいしく、
自然とお酒と会話が弾み、沖縄民謡に合わせて踊ったり
気づけば時間を忘れていました。

ただ楽しい、という一言では表しきれず、
どこか過去と現在を行き来するような、濃い時間が流れていたように思います。

当時の記憶と、今の自分。
懐かしさと、現在地。

それらが行き交いながら、
静かに、でも確かに、心が満たされていきました。


満たされた気持ちのまま迎えた朝

翌朝。
帰りのバスまで、まだ少し時間がありました。

「何かを足したい」という気持ちよりも、
「この余白を、どう過ごそうか」

そんな感覚で、
移動前の3時間をどう使うか、
ChatGPTに相談してみることにしました。


ChatGPTと考えた、午前中の過ごし方

今いる場所。
出発の時間。
帰りの時間。
そして「大阪らしさをもう少し味わえたらいい」という希望を素直に伝えると
ChatGPTはすぐに、全体の流れを組み立ててくれました。

・移動しすぎないこと
・午前中で完結すること
・無理のないペースであること

方向性としては、とても納得のいくものでした。

「このくらいが、ちょうどいいな」
そんなふうに感じながら、実際に動き始めました。


動いてみて気づいた、小さな違和感

地下鉄に乗り、
案内された通りに進んでみました。

ところが、車内アナウンスや駅名表示を見た瞬間、
「……あれ?」
と、ふと引っかかる感覚がありました。

次の駅名が、
自分のイメージしていた方向と、真逆でどうも合わない。

一度は
「自分の思い違いかもしれない」
と思ってそのまま乗り続けたのですが、
やはり違和感は消えません。

そこで、いったん最寄りの駅で降りて
「言われた通り地下鉄に乗ったら、逆方向でした」
と、正直にChatGPTに伝えました。

返ってきたのは、
ちょっと言い訳じみた回答で、少しイラっとしたのですが

結果的には、
少し遠回りをしながらも、
なんとか無事に目的地へ辿り着くことができました。

その中で最近AIに頼りすぎていた自分に気がつきました。

紆余曲折はありましたが無事に辿り着いたあと、
この一連の流れを振り返って、
はっきりと感じたことがあります。


ChatGPTには、得意な役割がある

今回使ってみて思ったのは、
ChatGPTは方向性や企画を一緒に考える相手として、とても優秀だということです。

・全体の流れを俯瞰する
・時間配分を整える
・雰囲気を言葉にする

こうした部分については、
安心して相談できる存在だと感じました。

一方で、

・電車や地下鉄の乗り方
・方面や出口
・正確な移動情報

こうした正確さが求められる場面では、
やはりそれに特化したアプリを使った方がよいと感じます。

これは、良し悪しの話ではなく、
役割の違いなのだと思います。


すべてを委ねない、というやさしさ

今回の経験から、改めて思いました。

ChatGPTは、
考えるための相棒にはなる。

けれど、
すべてをそのまま委ねる存在ではない。

方向性は一緒に考える。
実行は、適した道具を使う。
違和感があれば、立ち止まる。

そして最後に選ぶのは、いつも自分。

その距離感が、
とても大切なのだと感じました。


満たされた旅の余白としての、3時間

昨日からすでに心は満たされていましたが
だからこそ、移動前の3時間は、
「正解を出す時間」ではなく、新しい旅の仕方を
「考えながら味わう時間」になったのだと思います。

ChatGPTを使ったことで、
自分なりの付き合い方が、また一つはっきりしました。

便利なものほど、
使いどころを選ぶ。

今回の大阪の朝は、
そんな当たり前で大切なことを、
やさしく思い出させてくれた気がしています。


この言葉が、必要な人に、必要な時に、届きますように・・・

今日も佳き日に
コーチミツル

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