549.ありのままという才能(ひすいこたろうさんの動画を見て感じたこと)

先日、ひすいこたろうさんのYouTubeチャンネル「名言セラピー」で、

「生きたい。なぜか涙が溢れる不思議な場所。究極の幸せを感じるために必要な、たった一つのこと。」

という動画を見ました。

その中で紹介されていたのが、障がいのある方々が創作活動を続ける「やまなみ工房」です。

動画を見ながら、

「自分が心惹かれるのは、こういうことなのかもしれない」

と感じました。

自分はなぜ惹かれるのだろう

動画を見ていて、絵やデザイン、造形作品を制作される方々の表情が印象に残りました。

夢中になって描く姿。

作品づくりを楽しんでいる表情。

生き生きとした笑顔。

それを見ていると、なぜかこちらも嬉しくなります。

なぜだろう。

そう考えた時、自分が昔から心惹かれるものに共通点があることに気づきました。

それは子どもです。

赤ちゃんの笑顔。

無邪気に手を振ってくれる子ども。

思ったことをそのまま表現する姿。

見ているだけで嬉しくなります。

そして猫もそうです。

猫は誰かの期待に応えようとして生きているようには見えません。

眠い時は寝る。

遊びたい時は遊ぶ。

甘えたい時は寄ってくる。

そんな自然体の姿に惹かれます。

考えてみると、自分が心惹かれる存在には共通点がありました。

それは、

「その人(その存在)が、その人らしく生きていること」

でした。

人はいつから鎧を着るのだろう

一方で、大人になると多くの人が周りに合わせることを覚えます。

自分もその一人です。

会社では会社員としての顔。

家庭では家庭での役割。

地域では地域の立場。

それぞれ大切なことです。

しかし気づかないうちに、

「こう見られたい」

「こうあるべき」

が優先されることがあります。

いつの間にか本当の気持ちをしまい込み、鎧を身につけているのかもしれません。

だからこそ、自分は素直な存在に惹かれるのでしょう。

そこには無理がありません。

背伸びもありません。

ただ、そのままの命があります。

自然栽培と同じなのかもしれない

最近、自然栽培をしながら感じることがあります。

種をまいても、すぐには芽は出ません。

無理に引っ張っても成長しません。

できることは、

土を整え、

水を与え、

その命の力を信じて待つことです。

芽吹きには芽吹きのタイミングがあります。

人も同じなのかもしれません。

やまなみ工房の取り組みを見ながら、そんなことを思いました。

無理に変えようとするのではなく、

その人の中にあるものを信じる。

その人らしさが現れるのを待つ。

花を咲かせようとするのではなく、

咲ける場所を整える。

その姿勢に、自分は深く共感しました。

ありのままという才能

最近、自分は心柱について考えています。

以前は「挑戦すること」が大切だと思っていました。

もちろん挑戦も大切です。

しかし今は、その前にもっと大切なことがあるように思います。

それは、

自分らしさを失わないこと。

自分の中にある声を大切にすること。

障がいのある方も、

子どもも、

猫も、

芽吹いたばかりの植物も、

それを教えてくれているような気がします。

ありのままでいることは簡単なようで難しい。

だからこそ、

ありのままでいられること自体が、一つの才能なのかもしれません。

そして自分は、

人の命や可能性が輝くことを願うと同時に、

その命そのものを信じたいのだと思います。

あなたは、どんな人や生き物に心が惹かれますか?

そこには、自分が本当に大切にしているものが隠れているかもしれません。

この言葉が、必要な人に、必要な時に、届きますように・・・

今日も佳き日に

コーチミツル

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