530. “場の空気”で動くのか、“自分”で動くのか(Inner willは、頭より先に動いている)

前回のブログで、
「良く思われたいからの卒業」
について書きました。

では実際に、

「これは“自分”で動いているのか」
それとも
「場の空気で動いているのか」

どうやって見分ければ良いのでしょうか。

最近、自分はその違いが、
“行動する瞬間”
に現れている気がしています。

自然に身体が動く時

考える前に、
自然に身体が動く時があります。

以前、
交通事故の現場に遭遇した時、
自分は気づいたら動いていました。

「評価されたい」
とか、
「良い人に見られたい」
とか、

そんなことを考える暇もなく、
身体が先に反応していました。

あとから振り返ると、
あれは“頭”ではなく、
もっと深い部分で動いていた気がします。

自分は、
それを今、
Inner willと呼んでいます。

“場の空気”で動いている時

一方で、

「ここで動かないと悪く見られるかな」
「空気を壊したくないな」
「断ると嫌われるかな」

そんな感覚で動いている時もあります。

もちろん、
協調性は大切です。

でも、
その行動の奥に、

“良い人でいたい”

という気持ちが強すぎると、
だんだん自分が見えなくなっていく。

自分も長い間、
無意識にそうしてきた気がします。

身体は、先に知っている

面白いのは、
頭では正しいと思っていても、
身体が違和感を出してくることです。

人によって違うと思いますが、
自分の場合は、
肩甲骨の真ん中あたりです。

そこが、

温かく感じるのか。
違和感があるのか。

それが、
ひとつのサインになっています。

無理をしている時。
良い人を演じている時。
空気を読みすぎている時。

どこか身体が重い。

逆に、
自分のInner willに沿っている時は、
肩甲骨の奥が、
少し温かくなる感じがあります。

頭より先に動いているもの

人は、
「考えて動いている」
と思いがちです。

でも実際には、
もっと先に、
身体や感覚が反応しているのかもしれません。

だからこそ、
本当に大切なのは、

「正しいかどうか」

だけではなく、

「自分はどう感じているか」

なのだと思います。

良い人になるより、自分で在る

最近、自分は、

“良い人”になることより、
“自分で在る”ことのほうが、
大切なのではないかと思い始めています。

もちろん、
優しさは必要です。

でも、
“嫌われないための優しさ”
ばかりになると、
どこかで苦しくなる。

だからこれからは、

場の空気だけではなく、
自分のInner willにも、
少し耳を澄ませてみたい。

そんなふうに感じています。

あなたは最近、
“場の空気”で動いていますか?

それとも、
“自分のInner will”で動いていますか?

この言葉が、必要な人に、必要な時に、届きますように・・・

今日も佳き日に コーチミツル

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