
はじめに
前回、「幸せには二種類ある」というお話を書きました。
楽しいことから得られる幸せ。
そして、人生に意味を感じる幸せ。
では、その「意味」はどこから生まれるのでしょうか。
自分は、その答えの一つが使命感ではないかと思っています。
体力は年齢とともに変化します
年齢を重ねると、体力や記憶力などは少しずつ変化していきます。
これは誰にも訪れる自然なことです。
でも、その一方で、
六十代、七十代、八十代になっても、新しいことに挑戦する人がいます。
その違いは何なのでしょうか。
人を動かすのは能力だけではありません
以前、自分のブログでも、年齢を重ねてから大きな仕事を成し遂げた人物をご紹介しました。
例えば、カーネル・サンダース。
そして、伊能忠敬。
どちらも「もう遅い」と言われてもおかしくない年齢から、新しい挑戦を始めています。
もし体力だけが人生を決めるのなら、このような挑戦は生まれなかったでしょう。
では、何が人を動かしたのでしょうか。
自分は、それが**「まだやるべきことがある」という使命感**だったのではないかと思います。
・カーネル・サンダース:65歳から始まった挑戦(断られ続けても、火は消えなかった)
・伊能忠敬:55歳、日本を歩き始めた男(人生後半で見つけた“自分の道”)
「伝えたい」が人を前へ進ませる
書籍を書く人。
地域活動を続ける人。
技術を後輩へ伝える人。
長年続けた仕事を引退したあとも、講演や執筆を続ける人。
共通しているのは、
「評価されたい」
よりも、
「伝えたい」
という思いではないでしょうか。
誰かの役に立ちたい。
経験を残したい。
次の世代へつないでいきたい。
その思いが、人を前へ進ませます。
自分自身を振り返ってみると
最近、自分自身を振り返ってみても、少しずつ変化を感じています。
毎日ブログを書き続けているのも、
神社の社報づくりに取り組んでいるのも、
Well-Being Spiralを形にしようとしているのも、
「評価されたいから」だけでは続きません。
もし、それだけなら、どこかで疲れてしまうでしょう。
でも、
「この考え方を必要としている人がいるかもしれない。」
そう思うと、不思議と前へ進む力が湧いてきます。
使命感とは、誰かに与えられるものではなく、自分の中で少しずつ育っていくものなのかもしれません。
おわりに
年齢を重ねると、
できなくなることもあります。
でも、
「伝えたいこと」は増えていきます。
「残したいもの」も増えていきます。
そして、その思いが、新しい挑戦を支える力になります。
人生の後半は、
体力で走るのではなく、
使命感で歩いていく人生なのかもしれません。
次回はいよいよ、この「使命感」とWell-Being Spiralがどのようにつながっていくのか、自分なりの考えを書いてみたいと思います。
この言葉が、必要な人に、必要な時に、届きますように・・・
今日も佳き日に
コーチミツル
#WellBeingSpiral #使命感 #人生の意味 #自己成長
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