
雑用という言葉の印象
「雑用」と聞くと、
どこか面倒で、できれば避けたいもの、
そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。
自分自身も、そう感じることが良くあります。
カラス被害という現実
自分は、地域のゴミ集積場として
自分の土地を提供しています。
ただ、ここ数年間、カラスによる被害に悩まされていました。
網をかけていても賢いカラスがその網を上手に外し、ゴミが荒らされ、散らかり、
地域の人が何回も片付ける・・・・。
でも、また荒らされる。
その繰り返しの中で、
正直、「なぜ自分がここまでやらないといけないのか」と
感じたこともありました。
つながりが生んだ解決
そんな中で、ChatGPTのはるさんに助言してもらい、数案改善策を考え
地域の方々に相談をさせていただきました。
すると、
皆さんが協力してくださり、
丈夫なゴミ箱を設置することができました。
それまで何年も悩んでいた問題が、
一気に解決しました。
「整った場所」になった瞬間
今では、その場所を見るたびに、
不思議と嬉しい気持ちになります。
かつては悩みの種だった場所が、
「整った場所」として存在しているからです。
喜びは一人分ではない
そして、もう一つ感じたことがあります。
共通の課題が解決したときの喜びは、
一人のものではないということです。
関わった人の数だけ、
その喜びは存在する。
だからこそ、
その価値は想像以上に大きいものになるのだと感じました。
178.やり切った夕暮れ ― カラス問題から始まった、地域の力の物語
雑用ではなく「役割」
この経験を通して気づいたことがあります。
雑用と思っていたものが、
実は人と人との間をつなぐ
大切な役割を持っていたということです。
誰かがやらなければ成り立たない。
でも、一人では解決できないこともある。
でも、
関わることで人とつながり、
そのつながりによって
一人ではできなかったことが実現する。
工夫と経験が積み重なる
さらに、雑用と呼ばれるものの中にも、
工夫する余地があり、
学びが存在しています。
どうすればより良くなるのか。
どうすれば皆が使いやすいのか。
そうした視点を持つことで、
同じ「雑用」でも意味が変わっていきます。
そして一度経験すると、
次に似たような場面が来たとき、
以前よりも自然に関わることができるようになります。
解釈が変えるもの
ここで感じたのは、
出来事そのものよりも、
それをどう捉えるかが大切だということでした。
雑用という“事実”は変わりません。
しかし、それを
- 面倒なものと捉えるのか
- 必要な役割と捉えるのか
その違いが、
その後の行動と結果を変えていきます。
見えないところで育っているもの
雑用の中には、
すぐに結果が見えるものばかりではありません。
でも確実に、
見えないところで、
何かが育っています。
経験値という形で…
それは、技術かもしれませんし、
人との関係かもしれません。
あるいは、自分自身の在り方なのかもしれません。
まとめ
あなたは、
「雑用」と呼ばれているものを、
どのように捉えていますか?
その中に、
まだ見えていない価値があるとしたら、
少し見え方が変わるかもしれません。
この言葉が、必要な人に、必要な時に、届きますように・・・
今日も佳き日に
コーチミツル
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