
自然栽培をしている畑は、
正直、人が見て「きれい」と言える状態ではありません。
草も生えていますし、
整った畑とは少し違います。
ただ、ここ数年、
ひとつだけやめたことがあります。
それは、草を根こそぎ刈ることです。
少しだけ茎を残し、
根をそのままにしておくようにしました。
自然栽培では、
肥料や農薬に頼らず、
その土地が本来持っている力を活かして育てていきます。
人が整えすぎるのではなく、
自然の働きに委ねていく感覚です。
昨年、畑を見ていると、
カラスノエンドウが増えていることに気づきました。
マメ科の植物です。
マメ科の植物は、根に共生する菌の働きによって、
空気中の窒素を土に取り込み、
土を豊かにする役割を持っています。
そして今年。
畑のほとんどが、
カラスノエンドウになっていました。
何かを加えたわけではありません。
ただ、やり方を少し変えただけでした。
見えているのは草ですが、
働いているのは、見えない根の部分です。
そしてそれは、
土の中だけの話ではないのかもしれません。
見えないものは、
人の中にもあるのではないでしょうか。
この言葉が、必要な人に、必要な時に、届きますように・・・
今日も佳き日に
コーチミツル
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