前回、15分の余白をつくってみようと書きました。
先日、2日間、実際にやってみました。
結論から言うと――かなりきつい。
カフェでの15分
書店で本を買ったあと、併設の喫茶店でカフェラテを注文しました。
本はあえて開かない。
スマホも触らない。
ただ、飲む。
これが、落ち着かない。
周囲を見ると、皆何かをしている。
スマホ。
会話。
読書。
自分のように「何もせず飲み物だけ」の人は見当たりません。
時間が長い。
きょろきょろしてしまう。
自宅での15分
そして、また別の日には、いつもブログを書いたりZOOMをしたりする部屋で。
コーヒーを飲むだけ。
景色はいつも通り。
変化はない。
退屈。
時間がゆっくり進む。
「この時間は何になるのか。」
正直、まだ分かりません。
なぜきついのか
研究では、人は“何もしない時間”に強い違和感を覚えることが報告されています。
2014年の研究(Wilsonら)では、
被験者に15分間何もせずに座ってもらったところ、
多くの人が退屈に耐えられず、
一部は軽い電気刺激を自ら選んだという結果が出ています。
何も起きない時間は、想像以上に居心地が悪い。
自分が感じた「きつさ」は、異常ではなかった。
むしろ普通の反応だったのです。
それでも続けてみる
今回の実験で分かったことはひとつ。
自分は相当「埋める人」だったということ。
予定を埋める。
思考を埋める。
行動を埋める。
余白に耐性がない。
けれど、コロナ禍の庭で感じた開放感は、確かに本物でした。
最近、庭にテーブルと椅子を買いました。
次は、天気の具合を見て外で15分。
期待しないで。
埋めない時間が何に変わるのか。
もう少し、実験してみます。
あなたは今日、15分の余白を持っていますか?

この言葉が、必要な人に、必要な時に、届きますように・・・
今日も佳き日に
コーチミツル
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