人は、ゆっくり変わるだけではない
人は少しずつ変わっていく。
そう思っていました。
でも、
ある一瞬で、
人生の向きが変わることもあります。
水野宅郎さんの経験
水野宅郎さん。
現在は医師として地域医療に携わっています。
しかし18歳のとき、
覚醒剤に手を出し、少年院に入る経験をされています。
人生の方向を見失っていた時期。
その中で届いたのが、
父親からの手紙でした。
父の言葉
そこに書かれていたのは、
「自慢の息子や」
叱責でもなく、
説教でもなく、
ただ、存在を認める言葉でした。

何が変わったのか
その一言が、
止まっていた時間を動かした。
そこから水野宅郎さんは、
努力を重ね、医学部に進学し、医師となりました。
現在は地域医療の現場で、
- 患者を断らない姿勢を大切にしながら
- 一人ひとりと向き合う医療を実践し
- かつての自分と同じように迷いや苦しさを抱える人にも寄り添う存在
として活動されています。
さらに、
少年院での講話などを通じて、
「今からでも、なりたい自分になれる」
そう伝える側に立っています。
自分の中にあった一言
この話を聞いたとき、
自分の中にも思い出される出来事がありました。
会社に入って2年目の頃。
仕事にも慣れ、
どこか惰性で取り組んでいた時期でした。
そんなとき、上司から言われた言葉があります。
「君ならもっとできると思っているんだけど、力抜いていない?」
図星でした。
向き合うことになった瞬間
否定されたわけではない。
でも、
見透かされたような感覚と同時に、
期待されていることも伝わってきました。
その一言をきっかけに、
自分の仕事への向き合い方が変わりました。
行動の変化
課題が発生したとき、
- どう理解したか
- どう考えたか
- どう解決したか
それをノートに書き、
積み重ねていくようになりました。
同じ仕事でも、
向き合い方が変わることで、
見える景色が変わっていきました。
一言の力
人は、
多くの言葉で変わるのではなく、
必要なタイミングで届いた一言で変わる
それは、
厳しさの中にある優しさであり、
期待を含んだ言葉なのかもしれません。
Well-Wisherとしての関わり
前回のブログでは、山下亮輔さんのお母さんの
支え続ける存在を書きました。
今回のブログでは、水野卓郎さんのお父様の言葉
一瞬で支えになる関わり
です。
長く関わらなくても、
たった一言で、
誰かの人生に火をつけることがある。
まとめ
人は、
支えられて変わる。
そして時に、
たった一言で
人生の向きが変わることがある。
あなたは、
誰にどんな言葉をかけていますか?
そして、
どんな言葉を受け取ってきましたか?
この言葉が、必要な人に、必要な時に、届きますように・・・
今日も佳き日に
コーチミツル
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