508.道具はなぜ整えないといけないのか(使うことと整えることの関係)


便利なはずのもの

最近、自宅で使っている全自動の掃除機、いわゆるルンバがあります。

ゴミも自動で回収し、水も補給するタイプで、
正直「かなり楽になる」と思っていました。


実際に使い始めてからしばらくは、
ほとんど手をかけることもなく動いてくれていました。


うまくいかなくなった違和感

ところが、ある時から
頻繁に立ち往生するようになりました。


途中で止まる。
うまく動かない。


「ハズレだったのかな」

そんなふうに思っていました。


見えていなかったもの

ある日、ふと裏側を見てみると、

ブラシに大きなゴミや髪の毛が
たくさん絡んでいました。


それを見た瞬間に、

「ああ、これか」

と気づきました。


思い込み

自動でゴミを回収してくれる。


その機能があることで、

「手入れをしなくてもいい」と
どこかで思い込んでいたのです。


整えるということ

本来、道具は使うだけではなく、
整えることも含めて機能するものです。


使う → 汚れる → 整える → また使う


この流れがあって初めて、
本来の力が発揮される。


他の道具にも共通すること

このことに気づいてから、

草刈機やチェンソー、剪定機なども
改めて手入れをしました。


汚れを取り、
オイルをさす。


すると、

次に使ったときの動きが、
明らかに違いました。


「刃を研ぐ」という考え方

これは、いわゆる
『7つの習慣』で言われている
「刃を研ぐ」という考え方にも通じます。


刃を研ぐとは、

より良く機能するために、
自分や道具を整え続けること。


見えない部分が結果を変える

表に見えているのは「使う」という行為ですが、

その裏では、

  • 手入れ
  • 準備
  • 状態

そういった見えない部分が、
結果に大きく影響しています。


自分にも当てはまる

このことは、道具だけではなく、
自分自身にも当てはまるのかもしれません。


身体、思考、感覚。


整っているときは、
自然と良い動きができる。


逆に、整っていないと、
どこかで無理が生じる。


Well-Comismの視点

ここにも、

事実を受け入れ、
どう関わるかを選ぶという視点があります。


「調子が悪い」という事実に対して、

  • 道具のせいにするのか
  • 自分の関わり方を見直すのか

その違いが、
その後の結果を変えていきます。


まとめ

道具は、使うもの。


でも同時に、
整えることで本来の力を発揮するもの。


それは、

自分自身にも当てはまるのかもしれません。


あなたは、

使っているものや、自分自身を、
どのくらい整えていますか?


この言葉が、必要な人に、必要な時に、届きますように・・・
今日も佳き日に
コーチミツル

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