アカウント、シリアル登録、ダウンロード、管理者権限、認証。分からない言葉が並んでも、画面を一枚ずつ見れば進めました。

最初から全部を説明できなくてもよかった
MakeMusicに心当たりのあるメールアドレスでパスワード再設定を試しても、メールは届きませんでした。MakeMusicのログイン画面を使った記憶もありません。そこで新しいアカウントを作り、製品登録の画面へ進みました。
シリアル番号は個人情報ですので、旧Finaleアプリのヘルプで調べて自分で公式画面へ入力しました。画面にRegistration Successfulと表示され、Finale v27.4.1 for Windows (English)のダウンロードボタンが現れたとき、道がつながったと感じガッツポーズが自然と出ました。
画面を見せるたび、次の一歩が決まる
説明はすべて英語です。自分一人なら、『戻れなくなったらどうしよう』と止まっていたかもしれません。
そんな中、Windowsの新しい[Print Screen](PrtSc)の画面切り取りは、必要な範囲だけを選び、そのままコピペでAIのチャットに貼れます※。『今、この画面です』と見せると、AIはるさんが『次はここを確認しましょう』と返してくれる。まるでパソコン教室のインストラクターが隣にいるようでした。
※くれぐれも個人情報はチャットに入れないようにしてください。
認証は公式の手順で
ダウンロードした英語版をインストールし、Windowsでは管理者として起動しました。Authorize Nowから、MakeMusicに登録した正規のシリアル番号などを入力し、認証を進めました。
ここで行ったのは、MakeMusicの公式アカウントと公式インストーラー、正規に保有するシリアル番号を使って、英語版を認証したものです。
起動した。けれど、まだ終わりではない
Finaleが起動したときはうれしかったです。ところが、古い楽譜を開くと、音符や記号が別の文字に置き換わり、画面が崩れていました。
認証できたことと、古い日本語版の楽譜が正しく表示されることは別の問題でした。『やっぱり無理か』と思うような次の山が、そこにありました。
公式情報等
公式に確認できる事実:
- MakeMusicは、登録済みFinale製品のダウンロードと、互換性のあるOS上での認証を『当面/予見可能な将来』継続すると案内しています。ただし、将来のOS変更で利用できなくなる可能性も明記しています。
- MI7は、Finale日本語版のライセンス認証などの業務を2025年8月25日で終了し、新規インストール後の日本語版認証はできないと案内しています。
- MI7はFinale英語版と日本語版を別製品と説明しています。
本シリーズでの認証成功やKousaku移行は筆者の個別体験です。正規ライセンスの保有、製品登録状態、版、OS、フォントの使用許諾などにより結果は異なります。本稿は法律相談ではなく、認証回避、クラック、インストーラー・シリアル番号・フォントファイルの配布を勧めるものではありません。
参照した公式ページ(2026年8月25日確認)
- MakeMusic『Finale Sunset FAQ』(2026年7月2日更新)
- MakeMusic『Moving Finale products to a new computer』(2025年6月16日更新)
- MakeMusic『Registering, Authorizing, and Deauthorizing Finale Notation Products』
- MI7『FinaleおよびPrintMusic日本語版サポート終了に関するご案内』
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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