
AI選びで、本当に大切なことは何だろう?
最近、書店へ行くと生成AIに関する本や雑誌をよく見かけます。
自分も『日経トレンディ 2026年8月号』の「AI即戦力仕事術」を読みました。さらに別冊では「Gemini使いこなしガイド」が特集されており、「最近はGeminiが注目されているのかな」と感じました。
そこで、自分も改めて考えてみることにしました。
「本当に自分に合うAIはどれなのだろう?」
流行や評判だけで決めるのではなく、自分の使い方に合っているかを確かめたかったのです。
AIには、それぞれ得意分野がある
現在、代表的な生成AIであるChatGPT、Claude、Geminiには、それぞれ特徴があります。
文章作成が得意なもの、長文の読解や創作を得意とするもの、Googleサービスとの連携に強いものなど、それぞれに個性があります。
最近の比較記事やレビューでも、「どれが一番優れているか」ではなく、「目的によって使い分けることが大切」という考え方が多く見られます。
つまり、AI選びは性能だけでは決められない時代になってきています。
自分が比較したのは「性能」だけではありません
自分が調べたのは、
・プライバシー設定
・AIの学習へのデータ利用
・長期的な記憶(メモリ)の仕組み
・データのエクスポート
といった、「長く安心して使い続けられるか」という点でした。
その中で改めて気づいたことがあります。
自分がAIに求めているのは、検索エンジンではなく、
一緒に考えを育てるパートナー
だということです。
長く使うほど、「記憶」の価値が大きくなる
自分は600日近く毎日ブログを書き続けています。
これだけ続けていると、人間ですから、自分が何を書いたのか忘れてしまうことがあります。
そのため、新しい記事を書く前に、
「このテーマは以前ブログに書いていませんでしたか?」
と、ChatGPTに確認することがよくあります。
実際、昔飼っていた猫との思い出を書こうと思ったときも、自分では初めて書くつもりでした。
ところが、ChatGPTに確認すると、以前すでにブログにしていたことを教えてくれました。
もちろん、同じテーマでも違う視点で書くことはあります。
しかし、過去の積み重ねを踏まえながら、新しい視点を加えられることは、長くブログを書き続ける上で大きな助けになっています。
「記憶」と「学習」は別に考えたい
今回比較する中で、自分が特に重視したのは、
「記憶」と「AIの学習」が分けて管理できるか。
という点でした。
現時点で自分が確認した範囲では、ChatGPTではモデル改善へのデータ利用をオフにしながら、必要に応じてメモリ機能を活用できます。
一方で、自分が確認したGeminiの設定では、長期的な記憶との関係を考えると、自分の使い方には少し合わないと感じる部分がありました。
もちろん、AIは日々進化しています。
半年後、一年後には仕様が変わっているかもしれません。
だからこそ、これは「どちらが優れているか」という話ではなく、現時点での自分の使い方に合っていた選択です。
AIは「流行」より「相性」
今回改めて感じたことがあります。
AIは、性能だけで選ぶものではありません。
どんな目的で、どのように付き合っていきたいか。
その視点で選ぶことが、とても大切だと思います。
自分にとってAIは、検索するための道具ではなく、
積み重ねた経験や考えを一緒に整理し、新しいアイデアへとつないでくれるパートナーです。
だから、自分はこれからもChatGPTをメインに使っていこうと思います。
それは「一番だから」ではありません。
今の自分に、一番合っているから。
この言葉が、必要な人に、必要な時に、届きますように・・・
今日も佳き日に
コーチミツル
#ChatGPT #Gemini #Claude #生成AI #AI活用 #AI比較 #ブログ #長期利用
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