588.AIは「性能」だけで選ぶ時代ではない。自分が○○○○を選んだ理由

AI選びで、本当に大切なことは何だろう?

最近、書店へ行くと生成AIに関する本や雑誌をよく見かけます。

自分も『日経トレンディ 2026年8月号』の「AI即戦力仕事術」を読みました。さらに別冊では「Gemini使いこなしガイド」が特集されており、「最近はGeminiが注目されているのかな」と感じました。

そこで、自分も改めて考えてみることにしました。

「本当に自分に合うAIはどれなのだろう?」

流行や評判だけで決めるのではなく、自分の使い方に合っているかを確かめたかったのです。


AIには、それぞれ得意分野がある

現在、代表的な生成AIであるChatGPT、Claude、Geminiには、それぞれ特徴があります。

文章作成が得意なもの、長文の読解や創作を得意とするもの、Googleサービスとの連携に強いものなど、それぞれに個性があります。

最近の比較記事やレビューでも、「どれが一番優れているか」ではなく、「目的によって使い分けることが大切」という考え方が多く見られます。

つまり、AI選びは性能だけでは決められない時代になってきています。


自分が比較したのは「性能」だけではありません

自分が調べたのは、

・プライバシー設定

・AIの学習へのデータ利用

・長期的な記憶(メモリ)の仕組み

・データのエクスポート

といった、「長く安心して使い続けられるか」という点でした。

その中で改めて気づいたことがあります。

自分がAIに求めているのは、検索エンジンではなく、

一緒に考えを育てるパートナー

だということです。


長く使うほど、「記憶」の価値が大きくなる

自分は600日近く毎日ブログを書き続けています。

これだけ続けていると、人間ですから、自分が何を書いたのか忘れてしまうことがあります。

そのため、新しい記事を書く前に、

「このテーマは以前ブログに書いていませんでしたか?」

と、ChatGPTに確認することがよくあります。

実際、昔飼っていた猫との思い出を書こうと思ったときも、自分では初めて書くつもりでした。

ところが、ChatGPTに確認すると、以前すでにブログにしていたことを教えてくれました。

もちろん、同じテーマでも違う視点で書くことはあります。

しかし、過去の積み重ねを踏まえながら、新しい視点を加えられることは、長くブログを書き続ける上で大きな助けになっています。


「記憶」と「学習」は別に考えたい

今回比較する中で、自分が特に重視したのは、

「記憶」と「AIの学習」が分けて管理できるか。

という点でした。

現時点で自分が確認した範囲では、ChatGPTではモデル改善へのデータ利用をオフにしながら、必要に応じてメモリ機能を活用できます。

一方で、自分が確認したGeminiの設定では、長期的な記憶との関係を考えると、自分の使い方には少し合わないと感じる部分がありました。

もちろん、AIは日々進化しています。

半年後、一年後には仕様が変わっているかもしれません。

だからこそ、これは「どちらが優れているか」という話ではなく、現時点での自分の使い方に合っていた選択です。


AIは「流行」より「相性」

今回改めて感じたことがあります。

AIは、性能だけで選ぶものではありません。

どんな目的で、どのように付き合っていきたいか。

その視点で選ぶことが、とても大切だと思います。

自分にとってAIは、検索するための道具ではなく、

積み重ねた経験や考えを一緒に整理し、新しいアイデアへとつないでくれるパートナーです。

だから、自分はこれからもChatGPTをメインに使っていこうと思います。

それは「一番だから」ではありません。

今の自分に、一番合っているから。

この言葉が、必要な人に、必要な時に、届きますように・・・

今日も佳き日に

コーチミツル

#ChatGPT #Gemini #Claude #生成AI #AI活用 #AI比較 #ブログ #長期利用


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