
昨日久しぶりに夜空を見上げた時、ふと「スター」という言葉について考えてみました。
スターと聞くと、芸能人やスポーツ選手など、多くの人から注目される人を思い浮かべる方も多いかもしれません。
実は自分も最近、エキストラとして撮影現場に参加する機会がありました。(スター???)
カメラテストを受け、撮影にも参加しましたが、おそらく画面の中ではほとんど気づかれない存在です。
それでも、その体験を通して「スターとは何だろう」と改めて考えるようになりました。
夜空の星も、実はいろいろ
夜空を見上げると、たくさんの星が輝いています。
調べてみると、星には大きく二種類あります。
太陽のように、自ら光を放つ恒星。
そして月や惑星のように、他の光を受けて輝いて見える天体です。
以前の自分は、
「スターとは自ら光る人」
だと思っていました。
もちろん、それも間違いではありません。
強い意志を持ち、自分の力で道を切り開いていく人もいます。
人は一人では輝けない
しかし、人について考えると少し違う気がします。
自分の良さは、自分では案外わからないものです。
「その笑顔がいいですね」
「話を聴いてもらうと安心します」
「続けている姿に勇気をもらいました」
そんな言葉をいただいて初めて、自分の価値に気づくことがあります。
自分の輝きを見つけるのは、自分だけでは難しい。
誰かが光を当ててくれるからこそ、自分の輝きに気づけることがあります。
コーチングの世界でも、相手の強みや可能性を照らすことを大切にしています。
もしかすると、自分たちは誰かに照らされながら輝きを見つけ、そして今度は誰かを照らしているのかもしれません。
主役だけがスターではない
映画やドラマも同じです。
主役だけでは作品は成り立ちません。
脇役がいて、スタッフがいて、そして名前も表示されないエキストラがいます。
目立つことと、価値があることは同じではありません。
画面の片隅に映る人にも、その人なりの役割があります。
今回、撮影現場に立ってみて改めて感じました。
主役だけが作品をつくるのではなく、その場にいる一人ひとりが作品を支えているのだと。
自分の輝きを活かして生きる
最近思うのです。
スターとは、
有名な人でも、
目立つ人でも、
多くの拍手を集める人でもなく、
自分に与えられた輝きを活かして生きる人
なのではないかと。
自ら光る恒星のような人もいるでしょう。
誰かの光を受けながら輝く月のような人もいるでしょう。
そして、多くの人はその両方を持っているように思います。
誰かに支えられ、誰かに照らされながら、自分らしい光を育てていく。
それが人生なのかもしれません。
夜空を見上げると、明るい星もあれば、小さな星もあります。
しかし、どの星も夜空には必要な存在です。
人もまた同じ。
一人ひとりが、それぞれの場所で輝くスターなのだと思います。
皆さんは、自分のどんな輝きに気づいていますか?
そして、その輝きを見つけてくれた人は誰でしょうか?
この言葉が、必要な人に、必要な時に、届きますように・・・
今日も佳き日に
コーチミツル
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