575.途中Well-Being Spiral Series 第3話なぜ使命感は人を動かし続けるのか年齢を重ねるほど育つ「人生のエンジン」)

はじめに

前回、「幸せには二種類ある」というお話を書きました。

楽しいことから得られる幸せ。

そして、人生に意味を感じる幸せ。

では、その「意味」はどこから生まれるのでしょうか。

自分は、その答えの一つが使命感ではないかと思っています。


体力は年齢とともに変化します

年齢を重ねると、体力や記憶力などは少しずつ変化していきます。

これは誰にも訪れる自然なことです。

でも、その一方で、

六十代、七十代、八十代になっても、新しいことに挑戦する人がいます。

その違いは何なのでしょうか。


人を動かすのは能力だけではありません

以前、自分のブログでも、年齢を重ねてから大きな仕事を成し遂げた人物をご紹介しました。

例えば、カーネル・サンダース。

そして、伊能忠敬。

どちらも「もう遅い」と言われてもおかしくない年齢から、新しい挑戦を始めています。

もし体力だけが人生を決めるのなら、このような挑戦は生まれなかったでしょう。

では、何が人を動かしたのでしょうか。

自分は、それが**「まだやるべきことがある」という使命感**だったのではないかと思います。

・カーネル・サンダース:65歳から始まった挑戦(断られ続けても、火は消えなかった)

・伊能忠敬:55歳、日本を歩き始めた男(人生後半で見つけた“自分の道”)


「伝えたい」が人を前へ進ませる

書籍を書く人。

地域活動を続ける人。

技術を後輩へ伝える人。

長年続けた仕事を引退したあとも、講演や執筆を続ける人。

共通しているのは、

「評価されたい」

よりも、

「伝えたい」

という思いではないでしょうか。

誰かの役に立ちたい。

経験を残したい。

次の世代へつないでいきたい。

その思いが、人を前へ進ませます。


自分自身を振り返ってみると

最近、自分自身を振り返ってみても、少しずつ変化を感じています。

毎日ブログを書き続けているのも、

神社の社報づくりに取り組んでいるのも、

Well-Being Spiralを形にしようとしているのも、

「評価されたいから」だけでは続きません。

もし、それだけなら、どこかで疲れてしまうでしょう。

でも、

「この考え方を必要としている人がいるかもしれない。」

そう思うと、不思議と前へ進む力が湧いてきます。

使命感とは、誰かに与えられるものではなく、自分の中で少しずつ育っていくものなのかもしれません。


おわりに

年齢を重ねると、

できなくなることもあります。

でも、

「伝えたいこと」は増えていきます。

「残したいもの」も増えていきます。

そして、その思いが、新しい挑戦を支える力になります。

人生の後半は、

体力で走るのではなく、

使命感で歩いていく人生なのかもしれません。

次回はいよいよ、この「使命感」とWell-Being Spiralがどのようにつながっていくのか、自分なりの考えを書いてみたいと思います。


この言葉が、必要な人に、必要な時に、届きますように・・・

今日も佳き日に

コーチミツル


#WellBeingSpiral #使命感 #人生の意味 #自己成長


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