509.人は支えの中で生きている(日常にあるWell-Wisher)


見えているものと、見えていないもの

日常の中で、
自分たちは「自分でやっている」と感じることが多いかもしれません。

仕事も、生活も、選択も。


でも、少し立ち止まって考えてみると、
本当にそれだけなのでしょうか。


山下亮輔さんの経験

山下亮輔さん。

福知山線の列車事故で、
先頭車両に乗りながらも、

約18時間後に奇跡的に救出された、
数少ない生存者の一人です。


その後の時間は、
想像を超えるものだったと思います。


支え続けた存在

そこで見えてくるのが、
母親の美佐江さんの存在です。


事故後、約10カ月にわたり、
病院に寝泊まりしながら看病を続けたそうです。

そこには母親として息子を復活させる覚悟が見えてきます。


特別な言葉ではなく、

  • そばにいる
  • 支え続ける
  • 信じ続ける

その積み重ねが、
山下亮輔さんを回復させ支えていたのだと思います。


たった一人でも支えになる

もちろん、他にもお父さんや友人も含めて多くの支えがあったはずです。


それでも、

身近にいる一人の存在が、
大きな力になることがあります。


すべての人が、

いつも誰かのWell-Wisherになれるわけではありません。


余裕がないときもある。
自分のことで精一杯なときもある。

自分のことを自分自身が応援できないこともある。


それでも、

たった一人でも支えになる存在がいるとき、
人は前を向くことができるのかもしれません。


支えはあとから見えてくる

そのときには当たり前に感じていたことも、

あとから振り返ったときに、
「あれがあったから今がある」と気づく。


支えとは、
そういうものなのかもしれません。


支えはつながっていく

そして今、

山下亮輔さんは父親となり、

「この子と前を向いて歩きたい」と語っています。


ここで見えてくることがあります。


支えられた人が、支える人になる


支えは、一人の中で終わるものではなく、
次へとつながっていく。


自分の経験と重なること

自分自身も、

ゴミ集積場の問題で悩んでいたとき、
地域の方々の協力によって
一気に解決した経験があります。


一人ではどうにもならなかったことが、
人とのつながりによって動いた。


そのときに感じたのは、
「支えの力」でした。


支えは一人分ではない

共通の課題が解決したときの喜びは、
一人のものではありません。


関わった人の数だけ、
そこに安心や喜びが生まれていく。


だからこそ、

その価値は想像以上に大きくなるのだと思います。


Well-Wisherという存在

自分は、こうした存在を
Well-Wisherと呼んでいます。


目立つわけではない。

前に出るわけでもない。


でも、

確実に誰かを支えている存在。


まとめ

人は、

一人で立っているようでいて、
見えない支えの中で生きている。


そして、

自分が誰かの支えになれないときでも、
たった一人の存在が、力になることがある。


あなたの周りには、
どんな支えがありますか?


そしてあなたは、
誰の支えになっているでしょうか。


この言葉が、必要な人に、必要な時に、届きますように・・・
今日も佳き日に
コーチミツル

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